傘立てには家族分の傘だけ入れる

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ようこそ、 風水の基本ブログへ。

風水は幸せになるための教えです。あなたの環境を整え、思いやりの心を持ち、謙虚さを忘れず生活することで誰もが幸せになれます。

今日もあなたのできる風水を楽しく実践し幸せを感じましょう




11月6日

二十四節気(二十四の気という季節)

霜降(そうこう)　
朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころ。
初めは山のほうで、12月に入ると平野にも霜がやってきます。


七十二候(七十二もの候という季節)

楓蔦黄(もみじつたきばむ)
紅葉や蔦が色づくころ。




2014年11月のマンスリーバイオリズム

一白水星・・・喜楽運
二黒土星・・・変化運
三碧木星・・・盛運
四緑木星・・・蓄運
五黄土星・・・準備運
六白金星・・・開運
七赤金星・・・福運
八白土星・・・静観運
九紫火星・・・強運

⇒九運の意味はこちら




　　　　今日の風水　　　　　



(写真と記事の内容は関係ありません)


傘立てには家族分の傘だけ入れる


少し前の書いた記事。これと今日の傘も同じことです。
⇒玄関のたたきには家族の人数分しか靴を置かない


傘立てには家族分の傘だけ入れる。

家族が3人なら3本。家族が4人なら4本、傘を傘立てに入れる。

古い傘や壊れた傘は処分しましょう。また予備の傘はほかのところで保管し、玄関には必要なものだけを置くようにしましょう。

破れた傘、骨が折れた傘などは運気を下げる原因になります。即処分しましょうね。



傘立てはどっしり安定したものが◎

傘の出し入れをするときに傘立てが動くような安定感のないものは風水的にはよくありません。

どっしりした安定感のあるものがいいです。

安定感のないものは土台がしっかりしていません。土台がぐらぐらだと、その家庭の土台もぐらぐらになるので、可能であれば安定感のある傘立てに買い換えましょう。