米びつは財の象徴

夢☆子

2014年12月19日 11:11

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ようこそ、 風水の基本ブログへ。

風水は幸せになるための教えです。あなたの環境を整え、思いやりの心を持ち、謙虚さを忘れず生活することで誰もが幸せになれます。

今日もあなたのできる風水を楽しく実践し幸せを感じましょう




12月19日

二十四節気(二十四の気という季節)

大雪(たいせつ) 
いよいよ本格的に雪が降り出すころ。
雪の多い地方では、雪の重みで木が折れないように雪吊りをします。


七十二候(七十二もの候という季節)

鮭魚群(さけのうおむらがる)
鮭が群れをなして川を遡るころ。
海で大きく育ち、ふるさとの川に帰ってきます。



2014年12月のマンスリーバイオリズム

一白水星・・・変化運
二黒土星・・・盛運
三碧木星・・・蓄運
四緑木星・・・準備運
五黄土星・・・開運
六白金星・・・福運
七赤金星・・・静観運
八白土星・・・強運
九紫火星・・・喜楽運

九運の意味はこちら




    今日の風水     



(写真と記事の内容は関係ありません)


米びつは財の象徴

米びつにお米をたっぷり入れましょう。いつも米びつにたっぷりお米を入っていると財運もよくなります。反対にいつも空っぽだと財運も空っぽになります。


日本人の主食であるお米は土台をつくる大切な食材です。金運、財運にも大きな影響があります。

米びつをきれいにし、お米をたっぷり入れましょう。

また、お米はプラスティック容器に入れないようにしましょう。プラスティックがもっている悪い意味での『火』の気が金運や財運を燃やしてしまうので、米びつは木や陶器、ホーローなどのものにしましょう。




我が家はホーローの米びつを使っています。使い勝手もよく、洗いやすいので新しいお米を入れる前に必ずきれいに洗ってから入れるようにしています。

だから、常にお米がたっぷりということはありません。お米を満タン状態にするのは無理なので米びつに入っているお米をすべて使ったら、米びつを洗い新しいお米を入れるようにしています。


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