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2013年03月21日
風水的形見、遺品の捨て方
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⇒形見、遺品、相続したものは思い出深いものだけ残す
故人の形見、遺品を処分しようと思っても、ポンポン捨てるわけにはいきません。
ここでは風水的捨て方を紹介します。
形見、遺品の捨て方
※最適な日・・・7日、17日、27日、14日、31日
※雨、どんよりした曇りの日は避ける
形見、遺品の使用
※故人の衣類、貴金属を使用する場合
一度、午前中から正午まで太陽に当てて使用する
お葬式で使ったフレームは替える
※遺影を飾るのはいいことですが、お葬式で使ったフレームをそのまま部屋に飾るのはやめましょう。
遺影にはお葬式のときの悲しい運気が宿っています。フレームを新しくすることで遺影に新しい気がこもり、それがご家族を見守る力になります。
※お葬式で使ったフレームの処分の仕方
故人の月命日に、布に包んで処分しましょう。
故人の形見、遺品は処分しにくいです。これは人間として当たり前の気持ちだと思います。
でも、私たちはこれから先も生きていかなくてはなりません。故人はいつも私たちを見守っていてくれます。私たちが幸せに暮らすことを望んでいます。そのために悲しみを乗り越えて、少しづつ処分しましょう。
私は必要なものだけに囲まれて生活をしたいと思っています。
それを日々実践しており、我が家はモノが少なくシンプルです。
これは今の生活をよくしたいという思いも強いですが、私が死んだあと娘たちが私の遺品の整理、処分で困らないようにしたいからです。私と娘との間には形見や遺品ではなく心と心、気持ちと気持ちがいつまでも繋がっていればモノは必要ないと思っています。
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Posted by 夢☆子 at 10:51│Comments(0)
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