風水の基本（捨てる、掃除、感謝）

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トイレは良い香りを漂わせて悪い気を浄化

トイレはどうしても臭いがこもりがちになります。

臭いの元をきちんと断ちましょう。





便器のフチ裏の汚れは悪臭の元

フチ裏は徹底してきれいにしましょう。

私は毎朝便器の掃除をするとき、ブラシで磨いた後、必ず雑巾でフチ裏を拭きます。こうすることでブラシで取れなかった汚れもきちんととることができます。

また、便器は重曹を使って磨きます。重曹は悪い気を浄化し、また臭いもとってくれます。


壁、床に飛び散った尿は悪臭の元

尿が飛び散ったら、すぐに拭きましょう。

そのまま放置すると壁や床にしみつき、臭いひどくなります。

水を流すときに便器のふたを閉めてから流すと尿の飛び散りをおさえることができます。



それでも臭いがこもる場合は重曹で消臭を

重曹を浅くて口の広い容器に入れ、トイレの隅に。重曹が臭いを吸収してくれます。

このとき、重曹に数滴エッセンシャルオイルをたらすといい香りがしますよ。




イヤな臭いがとれたら、アロマやお香で空間の浄化をしましょう

イヤな臭いが充満しているときに、アロマやお香を使っても、一時的にトイレの中の香りがよくなるだけで、空間の浄化はできないので、まずは臭いをきちんととること。




私はトイレ掃除は重曹ですべてします。

便器を磨くのも、床や壁を拭くのも重曹水です。このおかげでイヤな臭いがこもることがありません。

掃除が終わったら、お気に入りのお香を焚いて、空間の浄化をしています。

私の場合、掃除が終わったら、お香を焚く。これが毎日の習慣となっています。